NOTES

PRIDE

Lang Lee
SDDS-002
Format
48kHz/24bit
Label
Sweet Dreams Press (Sweet Dreams Press)
Release
2022-12-10
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TRACKS

1 PRIDE
生きることと眠ることとお姉ちゃんと私
03:56

イ・ランのたったひとりの姉、イ・スル(1983.11.03〜2021.12.10)のことを想い描きながら。


삶과 잠과 언니와 나(PRIDE)

生きることと眠ることとお姉ちゃんと私(PRIDE)


作詞・作曲:イ・ラン

訳詞:清水博之


언니 난 언니가 살아가는 모습을 보는 게 참 좋았어

お姉ちゃん 私はお姉ちゃんの生きていく姿を見るのが本当に好きだった

나와 다른 길을 뚜벅뚜벅 걸어가는 그 모습을

私とは違う道をコツコツ進んでいく姿を

언제까지라도 볼 수 있을 거라고 생각했어

いつまでも見ていられると思っていた

내가 부끄러워하는 옷을 입고

私が着るには恥ずかしい服を着て

내가 부끄러워하는 소리로 웃고

私には恥ずかしい声で笑い

커다란 개와 커다란 차를 타고

大きな犬と大きな車に乗って

내가 어려워하는 길을 앞서 걸으며

私には難しい道を先に歩いていく

언니가 해주려고 했을 말들이 난 궁금해

お姉ちゃんが言おうとしていた言葉が知りたい

쓰려 했을 일기와 주려고 했을 다음 생일 선물이 난 궁금해

日記に書こうとしていたことや 次の誕生日のプレゼントが知りたい

추려 했던 춤과 들으려 했던 음악

踊ろうとしていた踊りや 聴こうとしていた音楽

읽으려던 책과 미처 열어보지 못한 중국에서 온 택배

読もうとしていた本や まだ開けてもいない中国からの宅配物


언니 사람들은 언니의 삶이 아깝다고들 말을 해

お姉ちゃん みんなはお姉ちゃんのことを惜しいと言う

10년, 20년 뒤였다면 모두 고개를 끄덕거렸을까

10年、20年後には みんな頷くだろうか

언젠가 내 시간도 그리 귀하지 않은 때가 올까

いつか私の時間も それほど大切ではなくなる時が来るのか

그때가 되면 무엇도 아까워하지 않고 우린 잠이 들까

その時が来たら 何も惜しがることなく私たちは眠るのか


삶과 잠과 언니와 언니의 자랑

生きることと眠ることとお姉ちゃんとお姉ちゃんの自慢

삶과 잠과 언니와 언니의 자랑

生きることと眠ることとお姉ちゃんとお姉ちゃんの自慢

삶과 잠과 언니와 언니의 자랑

生きることと眠ることとお姉ちゃんとお姉ちゃんの自慢

삶과 잠과 언니와 언니의 자랑

生きることと眠ることとお姉ちゃんとお姉ちゃんの自慢


*「オンニ(언니)」という韓国語は、この曲のように妹が実の姉を呼ぶときのほか、主に女性が親しみを込めて年上の女性を呼ぶ時にも使われる。


プロデュース、アレンジ、ミックス:イ・デボン

マスタリング:シン・スミン(Sonic Korea)

イ・ラン:ボーカル、ギター

カン・イチェ:バイオリン

イ・デボン:シンセサイザー

アートワーク:WNK


イ・ラン(이랑):1986年、韓国ソウル生まれのマルチ・アーティスト。2012年にファースト・アルバム『ヨンヨンスン』を、2016年に第14回韓国大衆音楽賞最優秀フォーク楽曲賞を受賞したセカンド・アルバム『神様ごっこ』をリリースして大きな注目を浴びる。その他、柴田聡子との共作盤『ランナウェイ』、ライブ・アルバム『クロミョン~Lang Lee Live in Tokyo 2018~』などを発表。さらに、2021年にはダイナミックなサウンドと新しいヴォイシングを組み合わせたサード・アルバム『オオカミが現れた』をリリース。第31回ソウル歌謡大賞で「今年の発見賞」と、第19回韓国大衆音楽賞では「最優秀フォーク・アルバム賞」と「今年のアルバム賞」で2冠を獲得するなど絶賛を浴びた。また、エッセイ集『悲しくてかっこいい人』(2018)や『話し足りなかった日』(2021)、コミック『私が30代になった』(2019)、短編小説集『アヒル命名会議』(2020)、そして漫画家のいがらしみきおとの往復書簡集『何卒よろしくお願いいたします』(2022年)を本邦でも上梓し、その真摯で嘘のない言葉やフレンドリーな姿勢=思考が共感を呼んでいる。


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